Android SDK v21にアップデート後、エミュレータが起動しない件のまとめ

LINEで送る
Pocket

MacBook Pro Retinaディスプレイモデル 15インチのマシンで、Android SDK 21にアップデートしたとたんエミュレータを起動出来なくなった。

 

『第一の問題』

はじめに発生した問題は

「emulator64-armが予期しない理由で終了しました。」

という物だ。

エクリプスの再起動やmacの再起動をしてもなおらない。

最終的にはエクリプスとAndroidのSDKをすべてダウンロードし直しても治らなかった。

 

対応策

AVDを削除して再作成。

これで一度はエミュレータが起動した。

 

『第二の問題』

起動したエミュレータをサブディスプレイに移動したとたん、色表示がバグッたりエミュレータ内のディスプレイに何も表示されなくなったりした。
エミュレーターを再起動しようとしたら、なんと第一の問題が再発。エミュレータを起動できなくなった。
 

『第三の問題』

再びエミュレータを削除しようとするがそれすらできない。調べたらadbプロセスが裏で起動しっぱなしになっていた。

ユーティリティのアクティビティモニターでadbを強制終了しても自然に立ち上がってくる。

 

対応策

AVD削除ができないので、AVDマネージャからNewで新規作成して、同盟のAVDを上書きの形式で作成。

すると一時的にadbがAVDファイルを一時的につかんでいない状態になるのでその隙にAVDを削除。

その後AVDを再作成。

 

考察

・エミュレーターをサブディスプレイに移動すると表示が壊れる。

・エミュレーターをサブディスプレイ上でクローズすると二度とエミュレータを起動できなくなる。(第一の問題発生)

・この状況下でadbをkillしてもAVD削除はできない。

・おそらくサブディスプレイとRetinaディスプレイのdpiが異なるために発生する模様。

 

結論:基本的にサブディスプレイにエミュレーターを移動しない事。

LINEで送る
Pocket