親知らずを抜いた

LINEで送る
Pocket

長年おつきあいしてきた左上親知らずを抜く事になりました。

僕は元々3本の親知らずを持っていて、始めに生えてきたのがこの左上親知らず。

あまり覚えていないけど、多分中学か高校の時に歯茎が裂けてニョキニョキ生えてきた気がします。

他の歯よりは少し歯並びが悪かったものの、親知らずにしては奇麗にまっすぐ生えた事もあり、10年以上もずっといっしょに過ごしてきました。

27歳の時、今まで見えていなかった下の親知らずがうずきだし激痛になりました。

歯科に行くと親知らずが左右の真横から通常の歯の方向に向かって締め付ける様に生えてきているとの事でした。

レントゲンをみたらビックリ、真横から生えていました。

これらはほっておくと激痛を伴うため、まだ歯茎の中にいたのですが、歯茎を切ってドリルで削って取り除きました。

左右順番にやって2ヶ月以上かかりましたし、その間頬がずっと腫れっぱなしで出血も酷くもうコリゴリな体験でした。

続きを読む 親知らずを抜いた

LINEで送る
Pocket

福島大学放射線計測チームによる放射能分布の怪

LINEで送る
Pocket

福島大学の放射線計測チームが3月11日に発生した大地震の影響による福島原発の放射能漏れによる放射線量率の測定結果を発表した

実際に放射線量率を見てみよう。

図のプラスマーク(+)部が福島原発の位置であり、黒い等高線のような模様が放射線濃度の分布である。

空間放射線量率測定結果
空間放射線量率測定結果

原発を中心として放射線の濃度が広がっているのかと想像していましたが、どうやら違うようですね。

なにやら不思議な分布をしています。原発よりはるか20kmも北西に分布の中心があります

見づらいので、もうちょっと見やすくマップを加工しましたので、下記を見てみましょう。

放射線の中心を見易くした
放射線の中心を見易くした

赤丸が放射線濃度の中心です。

ちょうど何かの国道の真上のようですね。国道114号沿いの様です。

このあたりは富岡街道と呼ばれる道です。

Googleの航空写真で詳しく見ていきましょう。

Google航空写真で放射線濃度の中心を見る
Google航空写真で放射線濃度の中心を見る

ほとんど山奥の何も無い地域、かと思いきや、おや?道沿いに何か見えますね

赤丸の部分に見える何かがちょうど放射線濃度の中心辺りになりますが。

見づらいので拡大してみましょう。

小屋のような何かがあります。
小屋のような何かがあります。

なにやら小屋のような施設があります

こんな山奥になんでしょうか。

こんな何も無い土地にポツリとたつ施設に放射線濃度の中心がありました。

危険ですね。この施設大丈夫なんでしょうか。

 

LINEで送る
Pocket

肺分画症について

LINEで送る
Pocket

2010/9/6 肺分画症の手術をしました。

退院して2カ月がたちまして今更ですが、肺分画症という病気の説明と手術までの経緯について記録しておこうと思います。

肺分画症とは?

肺分画症とは、先天性の病気で通常の肺組織とは別に分画した肺組織が大動脈から直接栄養を受けている状態です。

多くは子供の頃に発見され処置をしますが、気がつかずに大人になってから発見される事もあります。

分画が正常の肺の中に形成される場合と外側に形成される場合があり、それぞれ「肺葉内分画症」と「肺葉外分画症」と呼ばれます。

症状

通常の肺は酸素濃度の低い静脈を受け取り酸素を補給した上で動脈に戻すが、分画はその酸素濃度の高い動脈を再び受け取るため、通常の肺が受け取った低酸素濃度の血液と文化による高酸素濃度の血液が混ざりあい不具合を起こす事がある。それによる炎症が文化におこると、さらに通常の肺に対して癒着を起こし正常の肺にまで炎症が及ぶ事がある。

処置

通常発見と共に切除。

発見に至る経緯

会社の健康診断でレントゲンを撮った時に、異常陰影あり。要再検査。と判定されました。

一瞬、「え!」と思いましたけど、まぁ、良くある脅しだぜと軽く考えていました。

これがその時のレントゲン。

胸部レントゲン写真
胸部レントゲン写真

四角の辺りに何か異常陰影があるらしいが、俺には全く何だかわからん。これを見て再検査!と判断した医者はさすがだぜ。

まあ、ふつうは小児科で処置される事を考えると、今まで俺の健康診断をしてきた機関の不甲斐無さに問題を置いた方がいいかな。

さて、その時は気楽に考えていたけど、一応再検査に行ってみる。

今度はCTスキャンで輪切りにされての検査です。検査機関から後日届いた封書を開けてみると、

「左下肺S6、一見して明らかな不規則な軟部エリアあり→専門医へ」

ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!

マジか、、いよいよ怖くなってきたぞ。

これがその時の輪切り金太郎飴

胸部CTスキャン1
胸部CTスキャン1

普通やね。

胸部CTスキャン2
胸部CTスキャン2

普通やね。

胸部CTスキャン3
胸部CTスキャン3

普通やね。

胸部CTスキャン4
胸部CTスキャン4

おや!?何か変なのがもやもやと・・・

胸部CTスキャン5
胸部CTスキャン5

おやおや!?にょきにょきと白いのが真ん中の大動脈の辺りから

胸部CTスキャン6
胸部CTスキャン6

おおおおお!!巨大な塊がああああぁぁぁぁぁっぁぁぁ

胸部CTスキャン7
胸部CTスキャン7

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(ジョジョ参照)

胸部CTスキャン8
胸部CTスキャン8

また、動脈に戻っていくような線がみえる。

胸部CTスキャン9
胸部CTスキャン9

な・・・・なんだあの塊は。

イトカワか?そうか、イトカワに違いない

さっそく専門医へ。

→あれよあれよと手術

→開腹

→切除

→カテーテルの刑

腹腔鏡手術の内容

執刀
執刀

1、2、3からカメラと切除、接合器具をこねくり回して、4からドレインだ!!

切除部分はこんな。

切除箇所
切除箇所

2の部分に大動脈からの血液流入が2カ所あり、そこをまずバツっと切断。3まわりをジョキジョキ切って切除。

まだちょっと痛いので早く治るといいのぉ。。

LINEで送る
Pocket

退院のお知らせ

LINEで送る
Pocket

皆さまこんにちわ。

肺分画症の手術を終え数日の療養の後、土曜日に無事退院する事ができました

ご声援頂いた方々には心より感謝申し上げます。

いろいろアドバイスを受けましたが、結局ここに泊ってました。
いろいろアドバイスを受けましたが、結局ここに泊ってました。

手術は6日の午前中に行われ、終了後そのまま集中治療室(ICU)へ。

手術当日はICUに一泊しました。

手術前。変なタイツを掃かされた。。。涙
手術前。変なタイツを掃かされた。。。涙

流れはこんな感じ

1.筋肉弛緩注射

手術前に肩に筋肉注射を打たれます。

ズーンと思い痛みが肩に走りますが、すぐクラクラしてきます。

2.目が覚めて手術終了

はい。もう筋肉弛緩の注射依頼の記憶が飛んでいます(笑)

ベッドから見上げる視界。体中が痛いです。

何時だったかは全くわかりません。

実際には、肩の注射の後もいろいろ受け答えしていたらしいですが、記憶にありません

手術は12時半ごろ終わったらしく、両親が来てくれたらしいです。

その時僕は、「いたい、いたい」言って唇を震わせていたらしいです。

ここはなんとなく記憶にありますが、親が近くにいたかどうかは全くしりません。

手術後
手術後

翌日(7日)には無事一般病棟に戻ってこられました。

一般病棟に戻る時、体に入っていた管を数本は抜いてくれたのですが、

まだ肺のドレイン、尿管に排尿用の管、背中に麻酔用の管、左手に点滴用の管が刺さったままでした。

(左)背中の麻酔の管/(右)肺ドレイン
(左)背中の麻酔の管/(右)肺ドレイン

病棟に戻ったあと、先生に冷たく

「はい、じゃ、歩けたら歩いていいからね。」

と言われました。

いや、、、、、むりむり。

ま、ちょっと歩きましたけど。

とにかく管が痛くて咳も痛くて辛かったっす。

翌々日(8日)はやっと全身の管を抜いてもらってある程度自由に歩けるようになりました。

管を抜く時は先生が一気に抜きます。

すると胸からニュルニュルっという感触と共にかなり長い管がズルズルと出てきました。

相当気持ち悪かったです。こんな長い物が胸に刺さっていたのか!!と衝撃でした。

おちっこをする場所の管を抜く時は全く別の感じでしたがまあこっちもキツイです。

こっちも一気に抜かれましたが、たぶん30cmくらい入っていたと思います。

抜く瞬間は神経を直接触られた様に電流が走ります。嗚呼・・・いたい。

胸の傷は思いのほか小さい物でした。

この時まで全く自分になにをされたかわかっていなかったので傷を見るのは恐る恐るでした。

・カメラ挿入用の穴

・手術用器具操作用の穴×2

・ドレイン用の管

4つの小さな穴があいているのみでした。

ちょっと拍子抜け。こんな小さな穴でこの激痛とはホントに恐ろしいと思いました。

手術前に、先生から「進行状況によっては胸を開かないといけないケースもある」と警告されていましたが、

とくにそういった大きな傷跡はありませんでした。縫った跡すらありません。

手術跡
手術跡

その後の症状としては傷その物というより、周りの影響箇所に響きます。

一番つらいのは咳とゲップ。その瞬間に背中や、腰、胸、わき腹など何処かに激痛が走ります。

腰と背中の痛みで毎晩不眠状態。

左肩(背中側)に肋間神経痛が残っています。

38度以上の熱が続きました。

ある日、真夜中に急に濁流の様な鼻血が出てきました。

呼吸不全も少し起していて若干息苦しいです。

10日の午後に先生が見回りにきて言いました。

「調子はどうですか? そろそろ考えて頂いても結構ですよ。」

・・・え?

表現が抽象的すぎて良くわかりませんが、、、、汗。まぁ、退院の事でしょう。

しかも、それって「退院です。」って言われるわけじゃなくて俺が考える事なのか????

若干戸惑いましたが、良いというので翌日すぐに退院しました。

体調はまだ不完全ですが、これから家でゆっくり療養いたします。

お見舞いに来てくれた方々。

ご声援頂いた方々。

医療機関の皆さま。

本当にありがとうございました。

退院前
退院前
LINEで送る
Pocket

手術完了のお知らせ。

LINEで送る
Pocket

前回のブログで入院している事はお伝えいたしましたが、無事手術を終える事ができました。

手術直後は、どうやら「いたい、いたい」言って震えていたらしいのでとても見苦しい話です。でへ。

病名は肺分画症というもので、いわば普通の人にない肺みたいな組織がもう一個あるというものです。

僕の場合は大動脈から直接血管が伸びていて栄養素を吸い取っていたようです。

大動脈からは2本の血管がその余分な肺に向かって伸びていたようで、それらを切断して分画肺を摘出しました。

その際に正常な肺にも若干の癒着があり炎症していたため、正常な肺の一部も切り取ったとの事でした。

手術が終わってからはずっと集中治療室にいたのですが、この間ずっと38.6℃くらいの熱がありました。

ベッドの上にいるのですが、身動きをとろうとするっとあっちこっちに管が刺さっていて激痛でなんもできません。

記憶している限り、

・肺のドレイン

・排尿用に大事なところに刺された管

・背骨あたりに刺さった痛み止め

・右手に点滴用か何かで2つ

・左手にも点滴用か何かで1つ

・鼻には酸素吸入用の管

・後は心電図用のやつ3つくらい

がついていました。

で、肺の奴とち○この奴がとにかく痛い痛い。

肺のドレインは直径1.3mmくらいあり、はいからドロドロ血が出ていました。

動くと体のなかに当たっているようでさらにいたい。

病棟内では自分が一番若い方であるにもかかわらず、おじい様おばあ様方よりもさらにしょぼくれてしまいました。

さっき先生が来て胸のドレインと下の管をやっととってくれました。

だいぶ楽にはなりましたが、まだ肺はかなり痛いです。

咳なんてした日にゃ激痛です。

で、今度はどうやら肺炎の傾向が出ているらしく、ホントに安静にしてなくちゃ。

というわけで今回はこの辺で。

バイナラ。

LINEで送る
Pocket

入院のお知らせ

LINEで送る
Pocket

皆様こんにちわ。
最近のツイッターの内容を見ている方は薄々ご存知かもしれませんが、
私本日より入院し、6日(月)に肺の手術を受ける事になりました。

先程入院完了しまして、現在病院内で生活を開始いたしました。
病院はそこそこ綺麗です。
食事がさっき出ましたが、驚くほど質素でしたw

ごはん・さつまいも煮・豆腐で作った肉風の奴・牛乳。
とかそんな感じ。

病棟内ではインターネットができる場所がどうやら無いらしい。
今は別棟にてネットをしていますが、ここも土日は閉まるらしいので、明日あさっては完全隔離状態です(笑)

術後の様態がよければそれほど入院は長引かないと思いますが、状況次第という事でした。
ってか、一昨日くらいから頭痛がする喉が痛いので多分既に風邪をひいています。
これでも手術受けていいのかな?

今日と明日はもう暇なので映画見たり本読んだりしてダラダラ過ごすリッチな生活なのですが、
なぜか心は晴れません。

なぜか・・・。

なぜなんだ。。。

月・火・水辺りはいろんな管が体中に刺さっているそうなので、完全に休養に徹します。
木曜日くらいにネットで何か上げられたら無事でしたという事で、よろしくお願いします。

ってか、こわい。
わいこ。

でわ。
アディオス!

LINEで送る
Pocket